齊藤 想の【サイトーマガジン】2026.01

脳に刺激を与え続ける重要性
齊藤 想 2026.01.05
誰でも

【第219回のメュー】

◆こんな公募に挑戦しました・未来に繋ぐ転生玩物語

◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第50回)

◆プラスのショートショート1~4

◆公募情報数点

【◆こんな公募に挑戦しました・未来に繋ぐ転生玩物語

部門は3つあり、「イラスト部門」「ハンドメイド部門」「フューチャーストーリー部門」ですが、自分が応募したのはもちろん「フューチャーストーリー部門」です。

作品例が3つありましたが、いまひとつピンとこなかったので、いつもの手法で挑戦しました。

テーマが郷土玩具なので、まずは図書館で何冊か玩具に関する本を借ります。そこからテーマとして使えそうな玩具を選択し、その玩具に合わせてストーリーを作っていく流れです。

手持ちの知識でストーリーを作るのは、やはり限界があります。

様々な本を読み、絶えず新しい知識を入れることで、アイデアが生まれてくるものだと思っています。脳に刺激を与えることが大事です。

で、結果発表をみると、ストーリーのみの応募での受賞はゼロ。

うーん、という感じですが(汗)

【◆リアルタイム企画 小説でもどうぞ!に挑戦中(50回)】

今月のテーマは「まちがい」でした。

『まちがいだらけの少女』(ChatGPT_82点) ※作品はタイトルをクリック!

必殺の昔話ネタ+ダジャレネタです。

アイデアに困ったら昔話かダジャレです。

今回は「まちがい」→「マッチ売り」がなんとなく似ているなあということで、昔話+ダジャレのコラボに挑戦しました。

ダジャレネタはダジャレをいつ出すかがポイントですが、今回は最後にダジャレで落とす王道パターンを採用してみました。

「3の法則」に基づいて客は3人。さいごの1人がネタ晴らし役なので、その前の2人が伏線役になります。

構成としてはそんな感じなのですが、最初の2人に「まちがい」と言わせることに苦労しました。

いろいろ無理がある作品とは、自覚しているのですが(汗)

【プラスのショートショートその1】

『恨みの晴らし方』(ChatGPT_85点) ※作品はタイトルをクリック!

第50回小説でもどうぞ「まちがい」に応募した作品その2です。

こちらも逆転の発想です。

テーマが「まちがい」なので、「間違うはずのない存在がまちがえる」というストーリーにしてみました。「神様が聞き間違える」というのがアイデアの根幹です。

ですが、かなり苦労しました。

単純な聞き間違いではなく二重の意味、つまりは伏線となる聞き間違いを考える必要があります。さらにはオチへの繋がりも考慮する必要があります。

そうなると言葉が限られてきて、さてどうしたものかと、前半はかなりグタグタです。

この辺りは、語彙力と会話力の領域なのかもしれませんが(汗)

【プラスのショートショートその2】

『悪霊退散』(ChatGPT_89点)※作品はタイトルをクリック!

「未来に繋ぐ転生玩物語」に応募した作品その1です。

テーマが郷土玩具なので、郷土玩具を複数登場させることを狙いました。文字数が1000文字以内という厳しい条件なので、かなりのチャレンジです。

もちろんワンシーンで完結。キャラも複数出す必要がありますが、キャラ設定を描写する余裕はありません。ということで、最初から立ち位置が明確となる結婚の挨拶のシーンとしました。あとは会話と動作で性格を表現です。

1文字単位で削り込むのは最後の段階です。最初から一文字単位の削り込みをすると、グタグタになりがちです。

自分はこんな感じで文字数の圧縮をしています。

制限枚数内に収めるための参考になればと思いまして。

【プラスのショートショートその3】

『笑顔の力』(ChatGPT_92点) ※作品はタイトルをクリック!

「未来に繋ぐ転生玩物語」に応募した作品その2です。

テーマが郷土玩具なので、選んだのは千葉県船橋市の「バカ面」です。主催者HPにおススメ郷土玩具が紹介されていたのですが、あえておススメを外しました。

その方が斬新感がでるかなと思いまして。

バカ面が主題なので、主人公は笑顔を無くした少女としました。これは逆の要素を組み合わせるパターンになります。

となればラストは定番なのですが、あえて捻る必要もないかなと考え、素直な着地としています。定番には定番の安心感というか、良さがありますので。

【プラスのショートショートその4】

『こだわり』(ChatGPT_92点) ※作品はタイトルをクリック!

「未来に繋ぐ転生玩物語」に応募した作品その3です。

本作は青森では「ねぶた」と弘前では「ねぷた」と呼ばれているのが面白いと思って、テーマとして取り上げました。

こうした両者の視点の違いをテーマにする場合ですが、自分の基準としてはマイナーな側に視点を置きます。判官びいきではないのですが、マイナー側から見た方が、ストーリーを作りやすいです。

本作の場合はどちらがマイナーかですが、自分の感覚で「ねぶた」がメジャーだろうと判断しました。

ちょっと本作の場合は微妙すぎましたが。

【◆公募情報】



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